【Week11】スバで一番イケてるクラブに行ってみた
こんにちは、MATSUKOです。
同じく青年海外協力隊で「青少年活動」という職種で働く同居人が所属する
Foundation for the education of needy children | Helping educate poor children.
(通称FENC)という団体が資金集めのライブイベントを主催するということで、
スバで1番(?)人気の「onyx」というクラブに潜入してきました。
と、さっそく入り口で問題発生。
IDの提示は特に必要なかったのですが、南国にもかかわらずまさかのビーサンNG。
MATSUKOはスポーツサンダルをはいておりOKだったのですが
同居人は雨の中タクシーで靴を履き替えにいくハメに。
6:30スタートのはずでしたが、7:00になっても予想通り始まらず。
約1500円でビール飲み放題ということなので、さっそく飲み始めます。
すると、テーブルにグラスを置くたびにスタッフのお兄さんたちが注いでくる、注いでくる。
「まだいいよ」と言うのですが、あまりにも皆が注いでくるので、途中からされるがままに。
これじゃ、どれくらい飲んだかさっぱりわかりません。
そのまま10分ほどビールを飲んでいると、
90年代Bボーイ的な兄ちゃんのMCでライブがスタート。
序盤はオネエ系のバラードシンガーが登場。
胸のトラ柄につい目がいってしまうのですが、かなりの美声でした。
驚いたことにonyxは分煙で、ノンスモーカーのMATSUKOには快適でした。
しかもあまり混んでおらず、かといってガラガラなわけでもなく賑わっており、なかなかいい感じ。
そしてKKUという目玉のバンドが登場。
たしかに、バスや町中で耳にする音楽のような・・・う~ん、よくわからん。
バンド演奏終了後は、みんなフロアで踊りまくり。
それにしても皆身体が大きい。フレンドリーだけど、やけになれなれしくはなく、あまり危険とは感じませんでした。
というところで、平和に退散。
onyxはセキュリティも結構厳しいようなので、スバに来たならおすすめスポットです。
それでは失礼します~